マウスピース矯正の魅力

歯

矯正装置が全然目立たない

従来の歯列矯正ならワイヤーブラケットなどの矯正装置が用いられていたため、どうしてもその見た目が気になるものでした。治療が完了するまで1年前後という期間を要するため、その間は我慢しなければいけません。しかしマウスピース矯正では透明のマウスピースが用いられます。そして最大の特徴が「取り外し可能」であるということ。大人になってから歯列矯正を行なう場合、マウスピース矯正を選択する人が多いのです。

金属アレルギーでも安心

ワイヤーブラケットは金属なので、金属アレルギーを持っている人は歯の矯正に踏み出せないものでした。マウスピース矯正で用いられるマウスピースには金属が含まれていません。アレルギーを持っている人でも安全に矯正治療を行なえます。

虫歯になりにくい

歯に矯正器具を固定するタイプの矯正治療は、歯垢が溜まりやすくなることがほとんどです。毎日欠かさずに歯のブラッシングを行ない、磨き残しを減らすことで虫歯は予防出来ます。しかしマウスピースは自分で取り外せるため、歯のブラッシングを行なう時や食事中に困ることがありません。

マウスピース矯正が完了するまでの流れ

医師によるカウンセリング

矯正歯科の診療を行なうクリニックを探し、そこでカウンセリングを受けましょう。治療法の種類やそれぞれの費用、または治療期間などを説明してもらえます。カウンセリングの際に歯並びの状態を診てもらうことも可能です。

レントゲン撮影などの精密検査

より効果的なマウスピース矯正を行なうには、正確なデータが必要になります。レントゲン写真などを基にして矯正治療の計画が練られるのです。結果によってはマウスピース矯正に適していないと判断されることもあります。

歯の型を採る

マウスピース矯正が可能であれば、専用のマウスピースを作成するために歯型を採ります。銀歯を作成するために行なう歯型採りと同じような工程なのでイメージしやすいでしょう。数週間ほどでマウスピースは出来上がります。

マウスピース矯正スタート

専用のマウスピースが完成すると、受診しているクリニックで装着方法や手入れ方法を指導してもらい、そこから治療がスタートします。早ければ1ヶ月、遅ければ3ヶ月ほどで新たなマウスピースを作成することがほとんどです。

最終的な保定

歯並びが整ってくると固めのマウスピースが使用されるようになり、最終的な仕上げが行なわれます。移動した歯はまだ不安定なので、後戻りを防止するための保定装置でしっかり固定し、しばらく様子を見て問題がなければ治療は完了です。

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